映画：ゴダール最新作『イメージの本』観てきました

数秒から数十秒の断片的な映像、

しかも彩度・明度マックスにして白く飛んで何が写っているかわからないものや、

残虐なシーンなど、、、

そういった断片が繰り返しずーーーーーっと流れ、

同じ音楽が繰り返し繰り返しずーーーーーっと流れるが、途中でブチっと切れる。

自分の神経をどう保っていいのか分からなくなるくらい、しんどい感覚になっていきました。

例えば、黒板をひっかく音とか、ブツブツの集合体とか、

人には、生理的にストレスを感じる五感の刺激っていうのがあると思うのですが、

それを何百回も80分くらい浴び続ける実験をされているような映画でした。

私はまだ修行が足りないのかもしれません。。。。。

とにかくゴダール全開でした！！

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「装花TOKYO」は、店舗を持たないアトリエスタイルのオートクチュール・フラワーブランドです。命ある生花のみを使い、特別なシーンのフラワースタイリングをオーダーメイドでご提供しています。

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