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2020-05-05

母の日も密を避けて“母の月”

毎年、母の日は贈り物の配送が集中して、宅配業者さんがパンク状態になってしまいます。

それに加え、今年はコロナ禍でオンラインでの買い物需要が増し、物流がすでに増加しています。

 

そんな事から、花業界では母の日だけでなく、5月1ヶ月間をまるまる“母の月”として、長い期間感謝の気持ちを贈れるようにしようと呼びかけています。

母の日のお花も密を避けて贈れたら皆さん幸せになれるのではないでしょうか。

 

装花TOKYOでは、母の日のお花の配送日を前後の日程にずらしてくださったお客様には、受け取られたお母様が違う日に届いてしまったとお思いにならないように、下記のようなメッセージを同梱させていただきます。

「日本花き振興協議会」のPRロゴを使用させていただき、

「このフラワーギフトは、母の月の呼びかけにご賛同いただき、母の日前後のお届けにご協力いただいたお花です。ご理解いただき誠にありがとうございます。」

というメッセージを記載しています。

 

ちなみに、もしこの投稿をご覧のお花屋さんで、このメッセージをお使いになりたい方がいらっしゃいましたら、下記リンクよりPDFをご自由にダウンロードしてください〜

▼母の月 同梱用メッセージPDFダウンロード

母の月

 

これまで、贈ろうと思っていたのに母の日を過ぎてしまったので結局お花を贈るのを止めてしまったという方もいらっしゃったかもしれませんが、今年からは遅れても堂々と感謝の気持ちを伝えてくださいね。

 

▼母の月についてのニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012413831000.html

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