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2021-09-19

ミスターデンジャーの肉と友人

 

「退院したので、ガリガリに痩せた私を柔らかいお肉で太らせてみたいと思いませんか?」

と友人にLINEしたら、赤み肉のミスターデンジャーに連れてってくれました。

 

◎ミスターデンジャー

 

なんと元FMWのプロレスラー、ミスターデンジャーのお店で、厨房で肉を焼いていました。

FMWといえば、私が好きだった故ハヤブサ選手が所属していたインディーズプロレス団体。

試合も見に行ったし、週プロも読んでたんですけど、全然覚えてなくてすみません・・・

 

店内には、経年を感じさせる日焼けした試合のポスターや写真が貼られていて、プロレスにワクワクしていた90年代を懐かしく思いました。

ハヤブサ選手が怪我をしてリングを降りたあと、辛くて全然見なくなっていっちゃったんですよね、、、

 

そしてなぜか椅子はお釈迦様のような手でした。

 

私の友人は基本的にくだらない笑い話しかしませんが、本当に頭が良くて優しくてできたやつです。

ざっくり言うと、頭がいいというのは、勉強ができるとか、なにか知識をひけらかすとかじゃなく、(ラーメン屋と三国志の話は熱弁してましたが)自分も周りの人も幸せにする知性と心意気のことだなぁとこの人を見てると思います。

 

とにかく、そんな出張必要ある??っていう出張に行き、仲間と美味しい地元の食材とお酒を味わい、自分がリモートで講師をするイベントは顔をオフにして他の人に喋らせ、自分はもう一つの会議に参加してしまうなど。

 

とにかく、罪悪感がないという一言につきる。罪悪感がないから、自分が楽しくて、周りも楽しい方法を選べる。

でも仕事に不真面目ってことじゃなくて、罪悪感がないからこそ、結果を出すのに最短最適な方法を選んでる。

 

もちろん、苦労してることや大きな壁もあるんだろうけど、そこをスルスルと乗り越える力を持ってるんだろうなって思わせるのです。

 

そして、私に合わせてくっだらない笑い話しかしません。

 

そんな自由でのびのびしている人だけど、適当でガサツなのかというとそうじゃなくって、ものすごーく周りが見えてる。すごい気遣いの人なのです。

でも、大抵周りが見えてて気遣いのできる人っていうのは、すみませんってこっちが恐縮しちゃう感じの頑張って尽くしてます感が出ちゃうものだけど、この人は全くそんな感じがしなくて、気遣いされた方も、もともとこうだったかな、っていう感じで気遣いされてることに気づかない。

 

尽くしてます感が出ちゃう気遣いの人は、時には自分を殺して犠牲にしてますって感じで、自分の力の9割使ってますって空気が出ちゃうから周りを恐縮させちゃうのかもしれない。

でもこの友人は、器が本当に大きい人だから、気遣いの行動しても、自分の力のほんの数%にしかならなくて、当たり前に負担なくできちゃうんだと思う。だから、された方も当たり前に思えてしまう。

いや、当たり前には思ってないけど、あまりにも自然で、、、、

 

一緒にいると気づいたらうまく事が運んでいるから、私がどう動こうが何を言おうが大丈夫という安心感があってノビノビわがままでいれる。

すごい人だ・・・

 

本当にいつも笑わせてくれて、私もこんな風に少しでも近づきたいって刺激をくれて、ノビノビさせてくれて、ありがとうって思ってます。

本人には感謝を伝えきれていない、、、

 

赤み肉は柔らかくて美味しくて、退院後弱った胃腸に初の牛肉で食べきれるかと思いましたが、心配をよそに完食どころかおかわりできそうでした。

 

そんな感じで、ガリガリだった身体は筋肉ではなく脂肪でアッサリ戻ったのでした。

 

 

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