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*3分で分かる装花TOKYO*

装花TOKYOのご紹介

「装花TOKYO」は、フラワーデザイナー杉山香林が主宰する、東京のオートクチュール・フラワーブランドです。生花のみをつかい特別なシーンのフラワースタイリングを予約制/オーダーメイドでご提供しています。

<ご提供内容>

1.撮影のフラワースタイリング
2.イベント・パーティーでの装花
3.ウェディングのブーケ・装花
4.御祝い・プレゼントのお花
 (開店祝い、移転祝い、プロポーズなど)
5.オフィスの受付や店舗の定期装花
6.企業とのコラボ商品提供

 

Concept

 

 

 

 

 

アーティストではなくデザイナーとして花に向かう
装花TOKYOスタッフの肩書きは、フラワーアーティストではなく、フラワーデザイナーとしています。なぜなら、アーティストが自己表現をするのに対して、クライアントの課題を花で解決するデザイナーでありたいと思っているからです。

スタイルは持たない 目的を叶えるスタイルを柔軟に憑依する
通常、フラワーデザイナーはそれぞれ自分の特定のスタイルや色を持っているものです。しかしながら、固定した自分のスタイルを持つのではなく、クライアントのコンセプトや表現したいものに応じて、モード、ガーリー、ナチュラル、和風など、柔軟に対応できる引き出しを持っていたいと考えています。

造花は使わない 花の命をかりてスペシャルな瞬間をつくる
「枯れた花にも花がある」という言葉があります。若い時代だけでなく、命のどんな段階にもそれぞれの美しさがあるということです。最近は花が枯れない合理性を重視して造花の「アーティフィシャルフラワー」を使用するケースも多く見られますが、いずれ枯れていく刹那の輝きと、生き物に手をかけ時間をかけ繊細に扱うことの尊さも含めて、見た方に感じ取っていただきたいので、生花もしくはドライフラワー/植物素材のみを使うことにしています。

 

Works

1.撮影のフラワースタイリング

映像、雑誌、広告撮影などのフラワースタイリングについてご相談ください。

 

2.イベント装花

イベントやパーティーでのステージやテーブルの装花、フラワーフォトスポット制作、デパートでの催事装花など、空間装飾を承ります。

また、周年式典・パーティーでの御祝い花の取りまとめやご芳名版制作の事務局サービスも承ります。

新宿髙島屋 フォトブース装花

そごう横浜店 ショップ装花

 

3.ウェディング

ウェディングブーケ、メインテーブル・ゲストテーブルの装花、受付のウェルカムフラワーの他、花嫁のヘアオーナメント、リストレット、両家への贈呈花束、フォトスポット用の装花などをご提供しています。

 

4.御祝い・プレゼント

開店御祝い、移転御祝いといった法人様の御祝い花から、結婚記念日の花束、プロポーズのブーケなどのプレゼントも承ります。





 

オーダーの仕方

装花TOKYOは、法人様・個人様からのオーダーに応じて、その都度オリジナルデザインのお花をご提供しております。

御祝い花はパターンに応じて金額設定がありますが、その他は目的やコンセプトをヒアリングの上、使用花材とデザイン、スタイリングをご提案させていただき、お見積りさせていただきます。

お見積りには、デザイン費、花材費、資材費、その他宅配料などの諸経費、消費税を含みます。

 

詳しくは、下記のカテゴリー別オーダー方法をご確認ください。

まずはお問い合わせ、相談からという方は、こちらのコンタクトフォームからご連絡ください。

 

オーダー方法(1)御祝い花のオーダー方法

オーダー方法(2)定期装花(店舗装飾、企業受付などの定期的な花の装飾)

オーダー方法(3)イベント装花

公演・舞台の楽屋花・スタンド花の贈り方

 

プロフィール

装花TOKYO フラワーデザイナー 杉山香林
Floral Designer/Karin Sugiyama
撮影のフラワースタイリング、イベント/パーティー/ウェディングの装花、お祝い花などをオーダーメイドで手掛けるフラワーブランド「装花TOKYO」を主宰。

ヨーロピアン、和風、モード、ガーリーなど、特定のスタイルにこだわらず、目的に応じてさまざまなテイストでフラワースタイリングを提供している。

広告代理店、IT企業などでマーケティング・コミュニケーションに従事したのち、2008年株式会社アンジュウシを設立、企業の環境保全活動やサスティナブルな社会を創る取り組みへの指針作りやプロジェクトの企画・マネジメント、取材執筆などを行う。

その中で、植物の美しさや生きざまに惹かれ、自然界にこそこの世の真理があり、持続可能な社会を築くためには、樹木や草花などの植物に触れ、憧れと畏怖を感じることが必要と考え始める。国内外でフラワーアレンジメントの技術向上に勤しむだけでなく、池坊で華道の道も歩み、また、植物の生態についても研究を続ける。
2016年4月、装花TOKYOを開業、花一輪の個性を活かすスタイリングを目指している。

 

メディア掲載

月刊フローリスト
Yhoo!ニュース「期間限定、難民支援のバレンタインブーケ」
Webマガジン「Fragments」
「チョキギャラリー」

など

各SNS

Instagram: @karin_sugiyama
Facebook:http://facebook.com/sokatokyo
Twitter: http://twitter.com/karinsugiyama

 

お問い合わせ・オーダー

お問い合わせ、ご相談、お仕事のオファーは、以下のコンタクトフォーム、または下記メールアドレスまでお願い致します。一両日中に返信がない場合は、迷惑メールフォルダなどに入っていないかご確認ください。

コンタクトフォーム

contact@sokatokyo.com